最新の脳科学とiPadを味方につけAIに負けない自分を作る

GCM(Gyral Campus Method)

GCMとは

GCM(Gyral Campus Method)について

投稿日:

 

AIが人間の仕事の約半数を奪うといったニュースが増えています。

東ロボくんで有名な新井紀子先生の「AI vs 教科書が読めない子どもたち」もベストセラーとなり、人間の能力低下も話題になっています。

こんな状況で私たちは何をすれば良いのか、どのような道に進めばいいのかわかりにくい状況。

GCM(Gerald Campas Method)はそんな時代の変化まっただなかで人がAIに負けないため最新の脳科学とデジタルツールを用い、AI時代にヒトの能力を最大限発揮するための手法です。

AI vs 教科書が読めない子どもたち

GCMを実践するメリット

AIに負けない人間の能力はさまざまな視点からモノゴトを新たに考え出す「ヒラメキ力」

GCMを実践すればそのヒラメキ力を効率的に身につけ、泉からアイデアが溢れ出すような状況を作り出すことができます。

  • 事業アイデアを生み出す人材が少ないので就活や転職時にアピールできる
  • 日頃から政治経済などの本質を考えているので周囲と差別化でき一目置かれる
  • 日々忘れていく知識や経験を血肉に変え必要なときに再現できる

上記のように、学生やビジネスマンを中心にどなたでも実践するメリットがある手法です。

たえ@GCM初心者
GCMってタスク管理術や手帳術と違うの?
ちょっと違います
たか@GCM考案者
GCMは「未来を作り出す手法」です
たか@GCM考案者

 

GCMの手法

AIが苦手なヒラメク力をデジタルツールと脳科学、思考整理術を組合わせヒラメク土台となる手法です。

具体的次のステップとなります。

  1. 知識や経験をヒラメキの媒体となるデジタルツールiPadに集約
  2. 脳科学と思考整理術を基に導き出した手法でヒラメキのネタを醸成
  3. すぐになくなるヒラメキをiPadに保存し新たなヒラメキの礎とする

このような方法です。

GCM実践例

ただ文字を見てもイメージがわかないと思いますので、GCMを活用しているある1日を例に出します。

1.朝イチ

ベッドの中でうとうと目覚めはじめ時計を見る。

6時30。枕の横に充電しながら壁に立てかけているiPadを親指の指紋認証で立ち上げます。

同じく充電していたApple Pencilを充電コネクタから外しスタンバイ。

今、夢を見ていた内容を忘れる前にメモ。

夢の内容は小学校の障害物リレーに自分がなぜかアンカーで参加しトップでゴールしたシーン、、

とりあえずApple PencilCardFlowアプリにメモ。

GCMを実践する上で重要なのは睡眠の前後です。

最新の脳科学では記憶のメカニズムが明らかになり、記憶するために非常に大事なのが睡眠で、睡眠中に記憶の取捨選択を行っていることが分かってきました。

GCMでは睡眠前後を重要なタイミングと捉え、布団やベッドの中でiPadを利用することを前提としています。

iPad:Appleが提供しているタブレット端末

Apple Pencil:iPadの特定バージョンで利用できる手書きペン

Card Flow:iPadのカード整理アプリケーション。1人KJ法、ブレストにうってつけのアプリ(有償)

2.問題を解く(記憶定着)

毎朝の習慣として起きがけにかならず実施している今日の問題を解く。

Card Flowで「8月の問題」ボードを表示。

一番上が今日の日付になっていることを確認し問題カードを見る。

今日は5つのカードだ。経済が3カード、政治が1つ、海外が1つ。カードを色分けしているからぱっと見てわかる。

それぞれのカードの問題にApple Pencilで手書き解答。裏面を開き答えのチェック。

そういえば、FBリブラ関係の問題は昨日も回答したな。

朝起きてすぐのタイミングで過去に作成した新聞記事をスクラップ化したカードに関する問題を解きます。

スクラップする記事自体は自分が興味あることなので忘れないのでは?と思われることでしょう。

実際にはほとんどのことを忘れます。

人間の脳はとても良くできており、生存に関連することでなければドンドン忘れるようにできているからです。

スクラップした記事を定着化するため、GCMでは最低3回は関連する問題(自分で作成)を解くことになります。

FBのリブラなど、何度も新聞記事で話題に出る内容は自然と複数スクラップされやすいので、何度も回答することになり記憶の定着化がされやすくなります。

3.昨日の振り返り(記憶)

次にルーチンワークである昨日の振り返り。

GoodNotes5を立ち上げ仕事でメモした内容の確認。

昨日は3アポで宿題をちょっと多めにもらったので来週の作業予定時間とざっくりとしたタスクをCard Flowに書いたのを思い出す。

Card Flowを立ち上げ「お客様」ボードをチェック。

3社の来週タスクカードをチェックし、少し足りない部分をApple Pencilで加筆。

必要な時間も変更。ちょっと来週だけだと厳しい時間なので再来週のタスク割振りが必要そうと判明。

仕事に行ったら洗い出そう。

夜、寝る前に一日の出来事をノートアプリに設定しているスケジュール帳(別途詳細を記述予定)にApplePencilを使い手書きで書きます。

その内容を起きてから軽く目を通し記憶の定着化を実施します。

上の例ではCardFlowで仕事の段取りを実施しています。iPadを仕事の上で日常的に利用できるような方でしたら、是非CardFlowやGoodNotesを活用してください。

Good Notes5:iPadの手書きアプリケーション。10種類以上の手書きアプリを試し最終的にこれだけ使ってます

4.朝刊をチェック(知識)

次に読売新聞オンラインの朝刊記事を立ち上げ。

紙面をチェックし、一面の小学校5年生のコマ数制限を文科省が各学校に指示した紙面をキャプチャ。

少し整形し写真アルバムに保存。

ぺらぺらめくり国際面のイギリスEU離脱記事もチェックするがキャプチャはせず。

プロ野球開幕戦ので日ハムの中田がサヨナラ満塁ホームランという記事を読む。

キャプチャはせず。

人生相談を3秒で眺め、一気に社会面へ。

コボちゃんを読む。次に地方記事へ。出身県の福島県は震災復興記事がまだ多い。

埼玉、群馬、千葉もチェック。神奈川はあえてチェックせず。

県議員選挙が近いようで候補者の顔写真一覧。立候補者が少なく激戦、という状況ではなさそう。

群馬に至っては人口減が問題。翔んで埼玉で群馬は秘境と描かれていたことを思い出す。

地方版記事も特にキャプチャすることはないので新聞は以上。

読売新聞オンライン:読売新聞のネット新聞。新聞購読していると、デジタルデータ化された記事全文をWEBブラウザから読むことが可能。iPadでのデジタル切り抜きに最適

5.新聞記事のストック(知識)

次にCard Flowを表示させ「情報」カテゴリの整理前情報のボードを開く。

新しいカードをダブルタップで立ち上げ、キャプチャした記事写真をカード左横に配置。

日付とキャプチャした背景をメモ。

裏面に記事に関する自分用の問題を書く。

小学校のコマ数制限の数についての問題とした。

「文科省が小学5年生のコマ数制限として設定したのは何コマでしょう? また、通知対象となった基準となるコマ数を超えている学校は何パーセントでしょうか?」

このカードをコピーし、月ごとボードの2日後、7日後、21日後の日付にそれぞれ配置

今日は1記事なので新聞インプットは終了。

時計を見ると6時45分。まだ起きるまでちょっと余裕がある状況。

たえ@GCM初心者
短期間で問題を3回も繰り返すの?
脳科学的に記憶定着化につながる手法です。
たか@GCM考案者

6.WEBで情報収集(知識)

サイト記事作成に利用し始めたUlyssesに関するブログ記事をチェック。

Google検索でいくつかピックアップしiPadSafariタブで表示していたもの。

一通り読んでいるが新たな発見がないか確認。特になかったので終了。

Ulysses:iPad用のテキストエディタ(メモ帳のようなもの)

7.情報の整理(ヒラメキ)

7時20分。朝の準備時間になったので支度。

電車で仕事へ。電車は始発電車を選ぶので座れる。

iPadApple Pencilを取り出し隙間時間でできるCard Flowのカード整理。

朝起きて実施した今月のボードを開き、今朝解いた問題のカード整理と明日実施するカード整理。

すぐに終わったので新聞ジャンルごとのボードで『教育』を開く。

今までストックした教育関連カードを関連するものと覚えておきたいもので紐づけている。

一通り眺め、本日の新聞記事から作成したカードを配置。

たえ@GCM初心者
スキマ時間の活用が大事なのね
カード一覧の読み直しはとてもオススメです
たか@GCM考案者

8.情報の整理(確認)

さらにCard Flowで『仕事』のボードを開く。

お客様一覧を左右に並べ、お客様の情報や特徴、仕事内容などのカードを並べている。

今日実施するタスクとアポを確認し頭の中で整理。

昨日のアポ時に作成したタスクカードに少し追記。

明後日訪問するお客様への事前メールを本日実施するのでタスクカードを「本日のタスク」カテゴリに移動。そうこうしているうちに会社の最寄駅に到着。

GCMを意識した1日のはじまり部分を具体的に挙げてみました。

少しデフォルメしている部分はありますが、実際にこのような活動を日々行っています。

GCMのポイント

  1. iPadを触媒とする
  2. 知識や経験を触媒となるiPadに保存
  3. iPad上で情報の整理
  4. 情報の定着化をiPadを使い実施
  5. 寝かせた情報を引っ張り出せるようにする

GCMは誰にでもできることです。

その一部は皆さんも実施していることだと思います。

iPadを触媒として利用することだけ意識すれば、今すぐはじめられます。

必要な準備はいくつかありますが、本サイトで網羅していきます(随時情報追加していきます)ので、ぜひお試しください。

 

今後について

GCMの手法について述べてきました。

具体的に実践するイメージは記事を増やしていくと共に、twitterでも発信できればと考えています。

実践する仲間を増やしていく仕組みも考えていますので、これからもよろしくお願いします!

  • この記事を書いた人
たか@GCM考案者

たか@GCM考案者

GCM発案者『たか』です。バレットジャーナルのようにヒラメキ力を生み出すスタンダードな手法を目指しています。

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