もちつなぎ ―ねばねば妖怪、月までとどけ―
つまんで、くっつけて、月まで
十五夜の晩、月のうさぎがついたおもちが、ころりと地上へこぼれ落ちました。ねばねばの餅の妖怪「もちっこ」たちは、月へ帰りたい。光る竹をたどれば、月への道がひらけるらしい――。
もちっこを指でつまんで、組んだもちの近くではなすと、ねばねばの糸でぴたっとくっつきます。三角を組んで塔や橋をのばし、光る竹の点線の円まで届かせると、竹がひらき、組んだもちの上を歩いているもちっこたちが次々に吸いこまれて月へ向かいます。決まった数を送ればクリア。もちっこは材料でもあり、送る仲間でもあるので、使いすぎると送る数が足りなくなります。
もちっこの体は本物のようにしなり、細い塔は傾いて倒れ、長い橋は先がたわみます。すそを広げる、三角でかためる、くいから吊るす……どう組むかが考えどころ。2つの点のまん中に落とすと糸1本で補強もできます。まちがえたら「もどす」で一手ずつ戻せます。
仲間は6種。あとから外して使い回せるよもぎもち、遠くまでのびて岩や壁にくっつく水あめ、焼くとふくらんで浮かぶぷくもち、火で燃えうつり木箱を燃やすすみもち、ふみ板を押しこむ重たいかがみもち。春の田んぼ・夏祭りの夜・秋の山寺・冬の月見城の4章40面に、栗のいが・夜風・動く舟・水車・すべる氷・からだが軽くなる月の光などのしかけ。
★は「クリア」「たくさん送る」「少ない手」の3つ。日付でみんな同じ面になる「今日の一面」、面であまったもちっこでどこまでも高く積む「月見やぐら」は、みんなのやぐらの高さとくらべられます。案内役は月のうさぎ「卯月」。図鑑・実績・段位つき、音は琴の音色の合成です。
特長
- もちっこをつまんで糸でつなぎ、しなる塔や橋を組む物理パズル
- よもぎ・水あめ・ぷく・すみ・かがみの6種のもちっこ
- 春夏秋冬の4章40面と、いが・風・舟・水車・氷・月の光のしかけ
- ★3つ(クリア・たくさん送る・少ない手)と、一手ずつのもどす
- 日付でみんな同じ「今日の一面」
- あまったもちで積む「月見やぐら」と、みんなの高さくらべ
遊ぶ時間の目安:1面 約2〜6分。登録なし・無料。遊ぶには JavaScript を有効にしてください。
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