いつもの地下道 ―異変を見つけたら、引き返せ―
いつもと違ったら、引き返せ
昭和62年12月24日、午後11時53分。終電に間に合うよう、駅前の地下道を急いでいます。ところが、通路の先の曲がり角をぬけると、さっきとまったく同じ前室と通路にもどってきてしまう。
きまりはひとつだけ。通路を歩きながら、いつもと違うところ(異変)を見つけたら、すぐに引き返す。いつもと同じなら、そのまま先へ進む。正しく判断するたびに、前室の大時計が1分進みます。まちがえると、時計は23時53分にもどされます。0時になれば、出口の階段が待っています。
異変は59種類。ポスターの女性が笑うのをやめている、売店のシャッターが開いている、公衆電話の受話器がぶら下がっている、大時計の秒針が逆に回る、案内板の字が鏡文字――といった気づきにくい違いから、だれもいないのに鳴りつづける電話、天井からぶら下がる人形、奥から走ってくる帽子の男まで。★の数で気づきにくさがわかり、見つけた異変は異変図鑑に絵と説明つきで残ります。
前室の伝言板には、チョークで「T」という人の伝言が書かれていて、時計が進むたびに一行ずつ増えていきます。その夜、地下道でなにがあったのか。地上へ出ると、短い結末が待っています。
地上へ出るまでの時間と、まちがえた回数を記録。だれが歩いても同じ順に異変があらわれる「今日の通路」は毎日かわるので、家族や友だちとタイムをくらべられます。クリアすると、小さな異変やふたつ同時の異変が出る「むずかしい通路」と、もうひとつの伝言。こわさは「しっかり」(とびだす場面や大きな音あり)と、それらをなくした「ひかえめ」から選べます。画面を押しているあいだ歩き、左右になぞって見回す、スマホ縦の片手操作です。
特長
- ループする昭和の地下道で異変を探す、一人称の3D探索(スマホ縦・片手)
- 異変があれば引き返し、なければ進む。大時計が0時になれば地上へ
- ポスター・売店・公衆電話・蛍光灯など59種の異変と異変図鑑
- 伝言板の「T」の伝言で少しずつわかる、あの夜の物語
- 今日の通路(毎日同じ順)・タイム記録・むずかしい通路・実績18
- こわさは「しっかり」と「ひかえめ」から選べる
遊ぶ時間の目安:1回 約5〜15分。登録なし・無料。遊ぶには JavaScript を有効にしてください。
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